よもぎ蒸し

よもぎ蒸しは自宅で手作りでもできる?おすすめの方法を解説

「よもぎ蒸しを自宅でやりたい」

そう考える方は多いかと思います。専用サロンもありますが、毎日通うのは難しいですしお金もかかります。

実際よもぎ蒸し自宅キットが販売されており、サロンでなく家でやることは可能です。

しかし、自宅でやる注意点やデメリットがあります。また手作りだと問題が起こることも。

今回よもぎ蒸しを自宅でやる方法やメリット、デメリットを解説します。

よもぎ蒸しを自宅でやるやり方。手作りでできるのか?

まずよもぎ蒸しの基本的なやり方をおさらいします。

【準備するもの】

・乾燥よもぎ
・乾燥よもぎを煮る鍋、及び加熱装置
・よもぎ蒸し用の椅子(上記鍋が中におけるサイズ、かつ椅子の上部に穴があいているもの)
・体を覆うマント
・タオル

【よもぎ蒸しの方法】
1.適量の乾燥よもぎを蒸し鍋に入れる
2.水(お湯を使うと早くできる)を蒸し鍋の半分くらいまで入れ、椅子の中に入れた専用の電気コンロにかけ沸騰させる
3.沸騰したら温度を調節し、服を脱ぎ裸でマントを羽織り椅子に座る

1回あたり30~40分試してください。

要は鍋を加熱してよもぎを煮て、それを椅子の下に入れる。

そして裸になりマントを着て椅子に座る。すると鍋から出た蒸気がマント内を滞留して体が熱せられる。

これで自宅でもよもぎ蒸しを体験することは可能です。なの手作りでもやろうとすれば一応可能です。が、注意点があります。

よもぎ蒸しを自宅でやるデメリット。手作りのよもぎ蒸しセットは危険性がある

よもぎ蒸しセットで一番問題になるのは鍋と加熱装置、そしてそれらを入れる椅子です。

よもぎ蒸しはよもぎの煎液を煮立たせ、そのスチームで下半身を蒸す、という関係上当然お湯は沸騰させる必要があります。

加熱中の鍋は当然めちゃくちゃ熱いです。が椅子と鍋の距離が近すぎると熱すぎて座っていられなくなります。また火傷する可能性もあります。

そもそも鍋は20cm~30cmのそこそこのサイズがあり、それが入りかつ蒸気が上に抜けていく穴のあるちょうどいいサイズの椅子・・はなかなかなかったりします。

あと椅子の材質も問題でプラスチックだと加熱装置の熱で溶けてしまったり、木材だと何度も使用するうちにカビが生えてきたりすることも。(本場韓国のよもぎ蒸しの椅子が陶器でできているのはこういった事情があります)

実際自宅でよもぎ蒸しを試したところ距離が近すぎて蒸気でやけどしたトラブル事例もあります。

よもぎ蒸しを自宅でやる注意点

その他器具の準備以外にも注意することがあります。

使うよもぎにアレルギーがある

よもぎを蒸すことで成分が体の表面はもちろん、デリケートゾーンや肛門から内部に入ってきます。

なのでよもぎの成分にアレルギー反応を起こす可能性があります。よもぎの成分に多いのはキク科アレルギーです。キク科に耐性がない場合注意が必要です。

身体の体調に気をつける

身体を蒸す、ということはサウナに入っている状態に近くなります。

なので

・高血圧や循環器系の症状をもつ方
・心筋梗塞などを経験されたことのある方
・高齢の方・身体の弱っている方

は自分が試しても問題ないか気をつけて、不安があれば医師と事前に相談しましょう。

また水分を十分にとる、実施中でも水分を取れるようそばに置いておくことが重要です。

温度調整のやけど

サウナと違い加熱装置と蒸し鍋が身体と近い位置にあります。その関係上温度調整が難しくなっています。

直接触ると火傷しますし、蒸気自体でも火傷する可能性があります。椅子に座る前に蒸気の温度を調整し、熱すぎない温度にすることが大事です。

よもぎ蒸しの自宅キットを購入するのが楽

よもぎ蒸しを自宅でやるなら市販のキットを購入するのが手軽かつ安全性が高く楽です。

椅子の構造や高さがよもぎ蒸し専用にできており、火傷しにくく効果も得られやすい形状となっています。

値段は安いもので3万前後。サロン向けの品質のものだと10万前後するものもあります。

よもぎ蒸しは匂いがつくのでお風呂でやるのがおすすめ

もしよもぎ蒸しを自宅でやるならお風呂場でやるのがおすすめです。

よもぎ蒸しをするとよもぎ独特の匂いが出て、蒸気なので部屋中に充満します。当然壁に匂いや色がついたりします。また裸になる関係上やはりお風呂場で実施するのが楽でしょう。

風呂場なら終わったあと体を洗ってシャワーを浴びて匂いを落とすのも簡単ですし。

よもぎ蒸しを自宅でやるのに資格はいるのか?(サロンを開きたい人向け)

中には自宅でできるならサロン開業したい!という方もいるかもしれません。

よもぎ蒸し自体は資格がなくてもやることができます。ただ蒸されることでの効果や安全にやるやり方、乾燥よもぎの選び方など専門知識や技術が必要な点もあります。

なのでもしやるなら一度よもぎ蒸しサロン開業の専門家に相談するのがおすすめです。

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